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タムケンブログ

Disney Adventures in Bossa Nova
昨日の幻獣楽団のリハーサルの帰りに
梅田のタワーレコードでCDを物色していると....


Disney Adventures in Bossa Nova
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| ディスコグラフィ | 18:13 | comments(0) | - |
シェエラザード
さて今回は......
ほぼ1年ぶりに私の購入したCDのコレクションをご紹介します。
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| ディスコグラフィ | 23:56 | comments(0) | - |
ステファンスカ
さて今回は久しぶりに私の購入したCDのコレクションをご紹介します。


前回のビル・エヴァンスのCDの次に買ったのがこのCDでした。
ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ演奏のショパンの
ピアノ協奏曲第一番と、グリーグのピアノ協奏曲の2本立てのアルバムです。


ステファンスカ-1



ステファンスカと言えば『ポーランドを代表するショパン弾き』と今なら
真っ先にイメージするのですが、高校に入ったばかりの田舎者にはそんな
知識など当然持ち合わせておりませんでした。


しかもこのCDを購入した動機はグリーグのピアノ協奏曲が入ったCDで
一番安いのはどれだ〜と思いながら探していると、これが目に入ったと言う
まあ何とも不純な動機だったと記憶しております(笑)。


当時軒並¥3,000オーバーの価格が多かった所、このCDは¥2,800だった
と言う部分に惹かれたのでしょうねぇ。


ソリストの事は全く気にせずに、値段で買ってしまう所がいかにもビンボ〜
でありますが、なけなしの小遣いを投資していたその頃は値段は最重要な
ファクターでありました。


なぜグリーグのピアノコンチェルトが欲しかったのか、今となっては記憶が
定かではないのですが、当時今と違ってロマンチストな青年だった事を思えば
感傷的なメロディーが気に入っていたのは容易に想像出来ます。


久しく聴いていなかったのですが、こうやって改めて聴き直してみると
ステファンスカのピアノは至極真っ当な、まさに正統派と言う言葉が
ピッタリの演奏であります。


いわゆる「歌い過ぎ」という部分が全くなく、本当に計算された正に
「ルバートの見本」と言っても過言では無いなー、と改めて感心しました。


ある意味まれに見る『クール』なグリーグだったのかもしれません。
が、それに気が付くのは随分後になってからでありました。


とても気に入っていたのですが、このCDは(多分私が購入したものだけか?)
いわゆる不良品でありまして、グリーグの一楽章の終わり長いピアノの
カデンツ後のTuttiの最後の最後の、正に曲の終わりの所(11:44位)で
ピッチが......突然半音下がっているのです(笑)。


いわゆるレコードでワウッている感じそのものなのですが、2枚目に手に入れた
CDが不良品だったと言う事にしばらくショックを隠せませんでした(笑)。


冷静に考えればレコード屋さんでまともなCDと交換してもらえば良かった
のですが、なぜかそのまま手元に残っております。


廃盤となってしまった今では、結果的にレアな一枚となって、ある意味
良かったのかもしれません(笑)。


もう一曲のショパンの方ですが、ポーランド代表ピアニストですからねー
上手いのは当然なのですが......


あまりに優等生な演奏で正直『つまらない』と思ったのか、それともショパンが
どうも「なよなよ」しているイメージが強くて好きになれなかったからなのか?
どうもピンと来なかった事を覚えております。


改めて聴いてみるとこちらもまれに見る『クール』なショパンですな。
一度振った事がある立場でコメントするなら、この曲をここまでパーフェクトに
コントロールした歌い方が出来ると言うのは、本当にスゴイ事だな〜と今頃に
なって気が付くのでありました。


動機を考えると本当にマグレだったのですが、もの凄くクオリティの高いCDを
手に入れていたんだなー、と改めて思いました。


シャケットの裏にステファンスカの写真が載っているのですが、これが何とも
キリッとした美人なのです(笑)。


ステファンスカ-2



ステファンスカの凄さに早く気が付いていれば、きっと生の演奏を聴きに行った
のでしょうが、既に亡くなられて8年くらいになる様です。


ショパンの2楽章を聴きながら(珍しくちょっとウルウルしております......)
改めてご冥福をお祈りすると共に、素敵な演奏を残して頂いた事に感謝する
次第であります。

| ディスコグラフィ | 23:22 | comments(0) | - |
GREEN DOLPHIN STREET
さて今回は私の所有音源の中で初めて購入したCDをご紹介します。


それはビル・エヴァンスの『GREEN DOLPHIN STREET』です。
ジャケットはこんな感じです。


GREEN DOLPHIN STREET



このCDは確か高校に入る前の春休みに買った様な記憶があります。
小学5年の頃、NHK-FMのエアチェックで聴いたこのアルバムに衝撃を覚え、その時録音したカセットテープを何度も繰り返して聴いておりました。


そう言えば当時は海を越えて飛んで来るFMを真剣にエアチェックして(当時田舎にはFM局がなかったのです)、それをカセットテープに録音していましたねぇ。
もの凄い数のカセットテープを片っ端から聞いていた様に思います。


おっと話がそれてしまいました、危ない危ない(笑)。
さてGREEN DOLPHIN STREETに戻しますが、特に一曲目の「YOU AND THE NIGHT AND THE MUSIC」を聴いて、何てビュ〜テホ〜な曲だ!と感動しておりました(どんな小学生なんだ?笑)。


高校入学祝いに父にCDコンポを買ってもらって浮かれていたのでしょう。
ルンルン気分で大金を持って田舎のレコード屋さんに走って行って、真っ先に買おうと思ったのがこのアルバムでした。


当時CDはかなり高価で、清水から飛び降りる様な気持ちで(笑)手に汗握りながらレジに向かったのを思い出しました。
改めてジャケットを見てみると¥3,200と書いてあります。


高校に入って小遣いをちびちび貯めながら、一枚ずつライブラリーを増やしていったのですが、なんせ高かったので2〜3か月に一枚買えたら良い方だったと記憶しております。


久しぶりにCDを取り出して聴いておりますが、20年以上前に購入した物がまだちゃんと聴ける事に一安心しました(笑)。


大半の曲は1959年の録音なので今から50年前のサウンドですね。
自分がアレンジを書く様になってから気が付いたのですが、ビル・エヴァンスのヴォイシングは本当に美しいですねぇ。


しかもこれはピアノで弾かないと良さが出ない様な気がします。
Stringsで同じ事を弾いても、何かが足りないと言うか......。
きっと綺麗にハモりすぎると、つまんない和音に聴こえてしまうからなのか?
と勝手に自己分析しております。


しかしこのCDを聴いていると、お酒をロックで飲みたくなりますねぇ(笑)。
| ディスコグラフィ | 22:14 | comments(0) | - |
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